9月6日(日)のフレンチレストラン オトヌ週末特別営業では、通常、グラスではお出しすることの
難しい 銘ワインたちを特別抜栓、グラスワインでご用意させていただきます。
皆さんでシェアすることで、世界的な銘ワインをお気軽なプライスでお愉しみいただけます。
その中で、特別なストーリーを持つ『ディディエ・タギュノー』についてご紹介いたします。
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特別“グラス”ワインラインナップ
● シャンパーニュ/2000年 ドン・ペリニョン ¥2,500
● 白ワイン/2002年 ディディエ・ダギュノー シレックス ¥2,000
2002年 パヴィヨン・ブラン・デ・シャトー・マルゴー ¥2,000
● 赤ワイン/2002年 シャトー・ムートン・ロートシルト ¥5,000
2005年 オーパス・ワン ¥5,000
(※価格は1杯/約70ml)
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~Side Story~ 『2002年 ディディエ・ダギュノー シレックス 』
とても印象的なラベルには、“シレックス土壌”に見られる「ペクトライト」と呼ばれる鉱物がデザイン
されたそのワインの造り手ディディエ・ダギュノーは、プイイフュメの名門生産者
「ジャン・クロード・ダギュノー」の長男として誕生しました。
父親との確執のため18歳で家を出て、モトクロスのレーサーとなり、海外を放浪。
しかし、独学でワインを学んだ彼は、10年足らずでロワール最上のソーヴィニヨンブランを生み出す
プイィ・フュメの中でも別格の評価を得た、最高峰の造り手となりました。
師匠のひとり、ボルドー大学のドゥニ・デュブルデュー教授は、彼のことを
「我々の世代の偉大な造り手。本当の意味でのアーティストだ」と絶賛したといわれています。
新しい挑戦などにも積極的にかかわり多忙を極めながらの2008年9月、自家用飛行機の
ライセンス取得の練習中、墜落事故で亡くなってしまいます。
放浪・モトクロスレーサーと、父親の意思にそむきながらも、その世界で一流の
造り手として世界に認められる実力とDNAを併せ持ったディディエ・タギュノーに
想いを馳せながら、グラスを傾けてみるのもいいかもしれませんね。
改めてディディエ・ダギュノー氏のご冥福をお祈りいたします。
ご予約・お問い合わせは 099-247-3122 フレンチレストラン オトヌまで