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2009年09月 アーカイブ

2009年09月02日

秋の足音

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昼間の日差しに残暑を感じつつも、

頬に触れる風に秋の香りを見つける今日この頃・・・

オトヌのテーブルにも夏の残り香と自然の恵みを享けた秋の足音が登場しています。

 

前々からご案内しております9月の週末特別営業。

グランシェフ・宮元伸一郎の夏を懐かしみ、秋を迎え入れる渾身の特別メニューがついに完成!!!

今が一番美味しいなごりの夏野菜をゼリー寄せにしてじゃがいもの冷たいスープとともにいただく前菜は、

まるで今年の夏へのオマージュ。

お昼のメインは種子島産の安納豚のロースト。

これに一足先にフランスから届いた野生のキノコをふんだんに添えてお届けします。

夜のメインは・・・すっかり秋の風が漂う北海道から届いたエゾ鹿のロースト。

ベストマリアージュな濃厚な赤ワインのソースが奏でる味わいは、どこよりも誰よりも早く恵みの秋を感じられるはず。

この日だけの特別なグラスワインとともに、

季節の変わるその瞬間をフレンチレストランオトヌで味わってみませんか?

 

 

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  ◆ 9月6日(日)と9月12日(土)の2日間 ◆
       ランチ 11:30~15:00(ラストオーダー13:30)
        ディナー18:00~22:30(ラストオーダー21:00)
        営業時間は、通常通りです


今回の特別営業では、 『夏の名残りと秋の走り』 をテーマに
この日限りの特別フルコースをご用意いたします。
ランチ4500円、ディナー8000円。共に税・サ別。

皆さまのお越しをスタッフ一同、心よりお待ちしております。

☆旬の食材と匠の技☆

お知らせでーす!!!

普段からあまり(・・・全く)公共の電波に載ることがナイ私たちマナーハウス島津重富荘です。

・・・が、この度、一度限りのCMで登場することになりました。

日頃より、お付き合いさせていただいてます本坊酒造(株)さんからのご紹介。

ありがとうございます!!!

毎回シリーズで流れている180秒間のCMの中で、

マナーハウス島津重富荘・オトヌの全体像・店内風景・桜島の風景・キッチンでのシェフの姿など・・・

<旬の食材と匠の技>をテーマに放送される予定です。

一日がかりで撮影されたものなのですが、

なんとたった1回しか放映されないという、なんとも贅沢なCMなんです。

 

放送日 / 2009年9月3日(木) 18:55~58

KTS<鹿児島放送>にて

本坊酒造(株) 焼酎『桜島』

 

ぜひぜひ、1回限りの貴重なCMをお楽しみいただけると幸いです。

Angeも明日はテレビにかじりつきです(^^;

 

2009年09月08日

DRCが造る稀少な白ワイン

9月のフレンチレストラン オトヌ週末特別営業。
6日に引き続き、12日(日)も、 銘ワインたちを特別抜栓、グラスワインでご用意いたします。
皆さんでシェアすることで、世界的な銘ワインをお気軽なプライスでお愉しみいただいております。

その中で今回は、大変稀少価値の高い『オート・コート・ド・ニュイ ラヴィーニャ』についてご紹介いたします。 
------------------■■■
特別“グラス”ワインラインナップ
● シャンパーニュ/テタンジェ コント・ド・シャンパーニュ・ロゼ ¥2,500
● 白ワイン/
2003年 D.ロマネ・コンティ ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ ラヴィーニャ ¥2,000
         1947年 ソーヴィヨン コトー・デュ・レイヨン ¥2,000
● 赤ワイン/2001年 D.トラペ シャンベルタン・グラン・クリュ ¥4,000
        2001年 シャトー・オー・ブリオン ¥5,000
        ※各ワイン1本限定の特別開封(※価格は1杯/約70ml)

■■■------------------

~Side Story~  『D.ロマネ・コンティ ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ ラヴィーニャ』  

かのロマネコンティを造りだすドメーヌ“DRC”が、モンラッシェ以外に造っている唯一の白ワイン。
葡萄畑はサン・ヴィヴァン修道院跡地。醸造、瓶詰めは、DRCの醸造責任者である
ベルナール・ノブレ氏の下で行われ、1998年ヴィンテージは、仏・パリのカリスマワインショップ
「Cave AUGE&LAVINIA」専用のワインとして造られました。
1999年ヴィンテージからは「Cave AUGE]と「LAVINIA]2種類のラベルがあり、
世界本数限定の隠れワインとして大変希少価値が高く、貫禄も十分。

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この「隠れDRCワイン」が生まれたきっかけは、
数年前「サン・ヴィヴァン修道院協会」が始めた新しい活動内容にあります。

西暦900年頃、コート・ド・ニュイのヴォーヌ・ロマネ村に、
ブルゴーニュ公爵によってサン・ヴィヴァン修道院が建立。
1131年ブルゴーニュ公爵は、後にロマネ・コンティとなる畑を含む、
フラジェイとヴォーヌ・ロマネ村の全ての森林と未耕作地をサン・ヴィヴァン修道長に譲渡、
1241~1276年の間に、ロマネ・コンティを含むブドウ畑が取得されました。
この修道院こそがロマネ・コンティの歴史に最も古くより深く関与しているのです。

現在では、修道院は廃墟となっていますが、DRCにとってだけではなく
ヴォーヌ・ロマネ村にとっても象徴的な歴史的建造物であることも物語っています。

サン・ヴィヴァン修道院協会が、修道院の酒造庫復興を目標とする活動の一環として
DRCが醸造し市場に送り出したのがこの「オート・コート・ド・ニュイ」なのです。

DRCの共同経営者オベール・ド・ヴィレーヌ氏は、このワインの売上金を、
サン・ヴィヴァン修道院の修復および、文化財としての保護目的で使用することを、ラベルに記載しています。
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7月に開催いたしました、『グランシェフとソムリエvol.Ⅱ夏ノ饗宴』でも大変好評で、
「もう一度飲みたい」というたくさんの声にお答えして、特別営業に合わせ再入荷いたしました。

なかなか手に入れれることが出来ない稀少な「隠れDRCワイン」
ワインの歴史に想いを馳せて、ゆっくりと味わってみるのもいいかもしれませんね・・・

ご予約・お問い合わせは 099-247-3122 フレンチレストラン オトヌまで

2009年09月09日

Nagori・・・

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この時期が夏野菜の美味しくなる時じゃないかなぁ・・・と思う。

朝、夕が涼しく、昼は相変わらず強い日差し。

 

名残の野菜たちをおいしいコンソメで煮こごりにして、

ヴィッシソワーズのスープとそのアイスクリームに秋トリュフとその香りの泡を添えた一品。

今でしか味わえない一皿・・・そんな思いを込めました。

2009年09月10日

エゾ鹿、到来

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今年も根室のエゾ鹿が届きました。

いい具合に焼きあがった!!

瑞穂ちゃん、うまく焼けてますよ。

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Croze-Hermitage・・・ボクの大好きなローヌ地方の赤ワイン。

美味しそうに火の通った鹿のロースにそのCroze-Hermitageをたっぷり使ったソースで。

うぅーん・・・おいしそう!!

今、オトヌで味わえます。

2009年09月11日

フランスより秋の風

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深まり行く秋への入口がフランスより届きました~♪

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 ジロール                    ピエ・ド・ブルー

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プロロット

 

残暑の中で、まだボクは夏を惜しんでいるけれど・・・

もうキノコが届いちゃった。

どんな料理にしようか・・・

今年の秋は・・・毎日、時間に追われているけれど、

そんなことを考えている時が一番楽しいかも。

9月中にポルチーニとアルバの白トリュフが・・・・・・(^^)

                                ・・・つづく・・・

2009年09月12日

待ちに待った♪

この度はご結婚誠におめでとうございます☆

今回ご紹介するおふたりですが・・・
新郎が、島津重富荘のプランナーぶぅぶぅの弟さんです♪
やはり姉弟♪そっくりなのでぶぅぶぅが誰だかわかってしまいそうですね!笑

挙式はキリスト式を・・・☆
新婦の「父と歩きたいので・・・」というお気持ちからです♪
挙式後は爽やかに晴れたお庭でウエルカムパーティを・・・♪
新婦はブーケトス☆
新郎はラグビーブールトス☆
お兄さんからラグビーボールを受け取り勢いよくトス!!
見事キャッチしたのは可愛らしい未来の花婿さんでした♪

披露宴では『余興はしたくないんです!その代わり全員参加型のゲームをしたい!』ということで
新郎新婦に関する○×ゲームを行いました!
17チームある中で全問正解したチームが1チーム!!
もちろんチームの全員に賞品のプレゼント♪
会場が一体となり盛り上がったイベントになりました♪

また、テーブルまわりは、おふたりがゲストお一人お一人に思いを込めた
メッセージカードを配りながらご挨拶にまわりをされました。

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新郎新婦、大切な皆様にメッセージカードを配り終えメインテーブル前へ・・・。
でも新婦が一通だけ渡していないお手紙が・・・。
新郎へのラブレターです♪♪
新郎、とっても幸せそうな顔をされ、新婦も嬉しそう♪

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実は最後にぶぅぶぅからもおふたりへサプライズがあったのですが、それは秘密・・・♪♪♡→ܫ←♡

今度はゲストとしておふたりに会える日を今から楽しみにしています♪
いつまでも素敵なおふたりでいてください☆⌒('艸`*◆)>

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2009年09月23日

ようこそ鹿児島へ♪ステキな華嫁へのプレゼント♪

みなさん、今日は♪
少しずつ秋風を感じるようになりましたね♪
今回、私がお手伝いをさせていただいたおふたりは、お医者様とピアノの先生でした。
しかも、新婦さまは名古屋ご出身♪♪
ゲストの半数以上は、県外からのお越しとなることから
「鹿児島らしい・お料理の美味しい」当会場をお選びくださいました。
当日は、『おじゃったもんせ』のウエルカムメッセージとともにかわいらしいウエルカムピッグ(黒豚♪)が
ゲストをお迎えしました♪
※『おじゃったもんせ』・・・鹿児島弁で、 「ようこそ、いらっしゃいました」という意味の方言です。
↑・新婦さまの妹さん手作りウエルカムピッグ&お父様手作りのネームプレートと台
  ・新郎さまの鼻の部分を押すとぶぅぶぅと鳴るんです(すごいですよね!!)

多忙な新郎さまと名古屋にお住まいの新婦さま。
新婦さまのがんばりのおかげでお打ち合わせはとても着々と進んでいきました。
おふたりは遠距離なので毎日遅い時間でも欠かさず連絡を取り合ってくださっていたそうです。(感激)

そんなある日、新郎さまから私へ「サプライズをしたい」というメールが届きました。
シェフも含めた話合いの中で、新婦さまの希望で作る「白いピアノのケーキ」にのせる
新郎さま手作りのハート型マカロンをサプライズで作ろう!となりました。

挙式前日に、仮眠をとっていた新婦さまを起こさないように
そっと家から抜け出しキッチンにていざ、クッキング!!
パティシエに手取り足取り教えてもらい、「これなら出来そう♪」と思っていましたが・・・
思うようにハート型にならない・・・。
力の入れ具合で、見本のようにはなかなか・・・。
ひとつひとつ、心を込めて♪♪♪ いざ、完成!!
↑上出来♪ちょこっとズレているのは、ご愛嬌♪
 
そして、Party中でケーキ登場♪
音楽関係ゲストが多い中、緊張をしていましたが「わぁ~。おぉ~。」という反応が♪
ピアノの屋根部分を開くと「フルーツの宝箱状態♪」美味しそう♪
鍵盤部分も忠実に再現!!!(シェフとパティシエに感謝です♪ありがとうございます)
突然のサプライズに新婦さまは驚きと共に感動をされていました♪♪♪
もちろん、ファーストバイトは「手作りマカロン」で♪
新婦さまのとても幸せそうな笑顔が、新郎さまの喜びとなっていたことと思います。
↑サプライズで完成したおふたりの音色を奏でる「白いピアノケーキ♪」

名古屋から鹿児島へ嫁ぐ、新婦さまを送りだすご友人や職場の方々、そしてご家族
涙ながらに「おめでとう」とお声をかけている姿がとても印象的でした。
新しいスタートを本当に多くのゲストに見守られ、喜び合えたPartyを
おふたりも忘れずにこれからもステキなご家庭を築いてください!

PS:いつか手作りお菓子できあがったら私にも食べさせてくださいね♪

                                                           ♪maro♪

2009年09月30日

ブーケは誰が作った!?

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おふたりとも、とってもイイ笑顔ですね~☆


とってもとってもご無沙汰しております、約4ヶ月ぶりの登場、まっくすです!
今回は、新郎様が新婦様にパーティ当日まで緻密で地道なサプライズを計画して、大成功だったおふたりのご紹介です♪
まだまだ何も知らないご新婦様。パーティを楽しんでいるそのご様子を伺いながら、
私と新郎様は、内心ドキドキ・・・
いよいよ、これまでずっと頑張ってきたサプライズのお披露目です!

進行もクライマックスへと進み・・・
最後の演出、ゲストの皆様へプレゼントとしておふたりのプロフィールビデオが流れ始めました。
もちろん、ご新婦様も最終チェックされてますから、何の疑いも無く終わると思っていたでしょう。
ラストシーンも終わって、映像も終了・・・のハズが・・!!!

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あれ!?何だか見たこと無い映像が流れてる・・・
ええっ!?カレが何か作ってるところ・・・!?
ウソっ!!あれって私がさっきまで持っていたウエディングブーケ!?
もしかして、カレが仕事帰りに練習して作ってくれたものだったの!?(←きっと新婦様の心の言葉)

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やったね~!!大成功☆☆今まで帰りが遅くって準備も任せてたところがあったけど
これを完成させるために、お花屋さんに練習に通ってたんだ!!
驚いた!?ビックリしたでしょ!?喜んでもらいたかったから、その一心で作ったよ!映像の最後に入れて、見て欲しかったんだ(←恐らく新郎様の心の言葉)
粋なサプライズに涙する新婦様。優しい笑顔で見守る新郎様。
その光景に心打たれて泣きじゃくるまっくす。。。(笑)
お互いが違うカタチで、それぞれの結婚式の夢に向かって頑張っていたおふたり。

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最後は、たっくさんの愛情と感謝の気持ちが詰まった、ご新郎様の手作りのブーケを持って
最高の笑顔をいただきました☆
おふたりだけでなく、ご出席された皆様もスタッフも感動した瞬間でした。
この裏話は、今度ゆっくりじっくり話しましょうね♪

                                                        まっくすより